iphone

 

2015年12月にアメリカカリフォルニア州サンバーナーディーノで起こった銃乱射事件のサイード・ファルーク(Syed Farook)容疑者が所持していたiPhone5cのロックを解除することに成功しました。

 

これで、アップルにロック解除を要請していた訴訟を取り下げる方針です。独自に解除できたので、アップルの協力が必要なくなりましたからね。

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日本の企業が関係していた?

これまで、テロリストの情報をすべて明らかにするために、FBIは再三に渡りアップルにアイフォンロック解除の協力を要請していました。

 

しかし、アップル側は

 

「米国および全世界の人々がデータ保護、セキュリティ、プライバシーを与えられるに値すると強く信じている。一方を他方のために犠牲にすることは、人々や国々を大きなリスクにさらすだけだ」

 

と協力に反対していました。これが世界でも賛否両論を巻き起こしました。米グーグル(Google)や米フェイスブック(Facebook)といったIT大手もアップルへの支持を表明していました。そりょそうですよね。

 

サイード・ファルーク

 

このサイード・ファルーク容疑者は14人を射殺し、21人に重軽傷を負わせた凶悪犯罪者です。この事件の際に射殺されています。

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もしこれが日本であれば警察に協力したのではないかと言われましたが、アメリカはFBIや警察に対する信用が日本よりも低いのかもしれません。

 

本来は3月22日の審理で、アメリカ司法省はAppleがソフトウェアを用意すべきなのか判決がなされる予定だったのですが、匿名の第三者から「iPhone」のデータへのアクセスに役立つ可能性のある方法を提供されており、この方法を検証するために、審理を延期しています。

 

この「匿名の第三者」というのはFBIは明らかにしていませんが、愛知県にある電子部品関連企業の傘下で、スマートフォンのデータの転送や抽出を専門に扱うイスラエルの株式非公開企業Cellebriteではないかと噂されています。

 

愛知県の企業は「ノーコメント」としながらも、解除ソフトは日本の警察にも導入されていると話しています。

 

ということは日本の警察ではアイフォンの解除が出来るということ?