Wii u

任天堂の箱型ゲーム機「Wii U」が生産終了するのではないかと、日本経済新聞の記事が本日2:00に掲載されました。

本当でしょうか?

日本経済新聞は断言している

日経は据え置き型ゲーム機「Wii U」の生産を年内にも終了する。とはっきり書いています。

理由としては、

  • 人気ソフトが少ない
  • 「Wii」に比べて販売数が少ない

さらに新型ゲーム機を今年中にも発表する予定としています。

通常は販売が不振でも一定期間は継続して生産するものですが、早めのテコ入れで生産終了に踏み切るというのが日経の見解のようです。

「Wii U」は2012年12月から販売がスタートし、2015年末までに世界中で1200万台以上売り上げています。

これだけ聞いてもピンと来ないかもしれませんが、前機種の「Wii」は2006年12月に発売され、累計1億台を超える数の販売を達成しています。

しかも発売から約1年で2000万台を突破しているそうです。

これを聞くと確かに「Wii」に比べて少なすぎる印象がありますね。

人気ソフトはないのか?

じゃあ実際に人気ソフトはそんなに少ないのでしょうか。

最近でいえば「Splatoon(スプラトゥーン)」は凄い人気です。私の知り合いでもこのゲームをやるがために「Wii U」を購入した人がいます。

Splatoon(スプラトゥーン)

過去にも「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」、「マリオカート8」、「XenobladeX (ゼノブレイドクロス)」、「スーパーマリオ 3Dワールド」など。

たくさんあるような気がするんですが、やっぱり「Wii」のあの時の勢いに比べたら劣りますかね。

任天堂側の発表は?

このように日本経済新聞ははっきりと「Wii U」の生産終了を書いた訳ですが、これに対し任天堂は「当社からの発表ではない」として、「来期以降も生産は継続して行う予定」と答えたそうです。

そりゃ任天堂が正式に発表しないうちから記事にされれば否定しますよね。

いずれ発表する予定だったのに先に記事にされて「今のところは否定しておくか」といったスタンスなのか、本当に継続して生産していくのか、いずれにしても任天堂にはマイナスのイメージが増幅した感がありますね。