ブルーリバー

福岡出身のお笑い芸人「ブルーリバー」、川原豪介(かわはらごうすけ:左)と青木淳也(あおきじゅんや:右)のコンビで漫才には定評があり、現在は活動拠点を福岡から上京して東京を中心に活躍しています。

その片方、青木淳也が「A型急性大動脈解離」で18時間にも及ぶ緊急手術を受けたそうです。18時間て・・・、相当危険だったんじゃないでしょうか。

お笑いコンビ「ブルーリバー」とは

ブルーリバー

ブルーリバーを知らない人もいると思うので簡単に紹介します。

共に福岡県出身で身長180cm以上、体重100Kg超とかなりの大型コンビ。筑紫中央高等学校の同級生で、2007年にワタナベエンターテインメント九州事業本部の所属となります。

2014年に本部のワタナベエンターテインメント所属になり、活動拠点を東京へ移します。この時に「BLUE RIVER」から「ブルーリバー」とカタカナ表記にしたそうです。

漫才では博多弁を交えながらテンポの良さで爆笑を取っている印象です。深夜番組や日本テレビ「ZIP!」で時々漫才を披露していますね。

東京へ進出する前の2010年には「人志松本のすべらない話」に川原単独で出演した経験があります。福岡でもそれほど知名度がない時でしたから驚きましたね。

現在でもブルーリバーは福岡でレギュラー番組を持っており、月曜夕方の「めんたいワイド」で「ジモトリコ」というコーナーに出演しています。

ちなみに3月21日のジモトリコをたまたま見たんですが、緊急手術を受けた青木には彼女が出来たと言っていました。彼女も今回の手術は心配だったでしょうね。

個人的には福岡時代から福岡在住のお笑い芸人の中で一番面白いと思っていました。東京に進出した時はやっぱりなと思いましたね。もっと知名度を上げて活躍してほしいです。

A型急性大動脈解離とは?

大動脈解離
※町田市民病院より
大動脈解離
※町田市民病院より

大動脈解離(だいどうみゃくかいり、英: Aortic dissection)とは、3層構造を作っている大動脈のうち、何らかのきっかけで真ん中の層の膜(中膜)に血流が入り込み、層構造が別々に剥がれていく(解離してしまう)疾患。
※ウィキペディアより

難しいので調べたことを噛み砕くと、大動脈に亀裂が入り、血管壁を構成している膜が剥がれて解離する病気のようです。血液が剥がれた箇所から染み出たり、ひどい場合は破裂したりするので、緊急性が高いようです。

いくつかタイプがあるそうで、その中でもA型が急死する可能性が最も高いため、緊急手術が必要とのことです。

A型急性大動脈解離が進行すると急性心不全に陥り、15分で20%弱、24時間で40%弱、1週間以内に70%以上の患者が死に至るそうです。

いやいや、相当危険じゃないですか。大動脈は心臓から全身に血液を送る元になる血管ですから、緊急性が高いのもうなずけますよね。

緊急手術のブルーリバー青木の容態は?今後は?

青木淳也

18時間に及ぶ緊急手術を終え、無事に成功したようです。ほっとしました。ただし、3月24日早朝の段階ではまだ意識が回復していないそうです。それほどの大手術なんですね。

当然青木はしばらく活動できません。回復までに1ヶ月以上かかるとみられています。それまで川原がピンで活動していくことになるでしょうけど、青木のツッコミなしで川原がどれだけがんばれるのか、ともかく早く回復してくれることを望みます。