北斗晶
出典:be-attractive.jp

まず最初に北斗晶さんは亡くなっていませんよ。急死はデマですからね。騙されてはいけません。

2015年10月に何者かが訃報を知らせるネタを書き込んだところSNSなどで拡散しました。でもすぐにガセネタだと判明しました。本人アメブロは更新してますからね。

ガンという重い病気で日々つらい闘病生活を送る北斗晶さんに対して信じられないですね。ネタの信憑性を確認する前に拡散するのはやめましょう。

北斗晶の女子プロレス時代は強かった

北斗晶女子プロレス時代
出展:garuchan.com

1985年に全日本女子プロレスでデビューし、当時は本名の「宇野久子」がリングネームでした。デビュー当時から連戦連勝でその年の最優秀新人賞に選ばれています。

しかし、デビューからわずか2年後の1987年に首の骨を折る大怪我をし、数ヶ月間首を動かせないほど苦しい入院生活を余儀なくされます。

医者からは引退を勧められますが、後遺症が残る可能性もありながら現役続行を決意します。この辺りがただ者じゃありませんね。

復帰後、リングネームを「北斗晶」に変更します。

1990年代に入ると女子プロレスの人気が高まり、男性の観客も増えてきます。このころにヒール(悪役)へ転身しています。

伝説とも言われる神取忍との流血どころか血みどろの壮絶な闘いは有名なところですね。「デンジャラスクイーン」と呼ばれるようになりました。プロレスに詳しくない私でもこの試合は記憶にあります。

こうして北斗晶さんはプロレスファン以外にも広く知られるようになります。

そして同じプロレスラーの佐々木健介さんと出会い、1995年に結婚。1998年に長男を出産しています。

首の骨を折る大怪我など何度も怪我をしてきた北斗晶さんですが、それ以上に出産の痛みはどんな怪我よりも辛かったとテレビで語っていました。女性は偉大です。

出産後もまた現役復帰し、2002年に親友が亡くなったことをきっかけに34才で引退しています。

鬼嫁としてテレビで人気者に

鬼嫁
出典:blog-imgs-75.fc2.com

夫佐々木健介さんのマネージャーとしてプロレス界に残りながらもテレビでは「鬼嫁」として人気者になります。

歯に衣着せぬ物言いやトーク力もあることからバラエティー番組でも引っ張りだことなり、料理の腕前も度々披露していましたね。

健介さんや共演者に厳しい突っ込みをしながらも、常に笑顔の印象があります。老若男女に愛され、あの「デンジャラスクイーン」が国民的人気者になりました。

乳がんが宣告され、右胸全摘手術を余儀なくされる

北斗晶
本人ブログより

人気絶頂だった2015年に右胸の痛みや違和感から病院に行ったところ、「乳がん」であることを宣告されます。しかも5年後の生存率が50%と言われ、相当にショックだったことでしょう。

毎年マンモグラフィーなどの検査は行っていたようですが、だからこそ大丈夫だろうと違和感を感じつつも放置してしまっていたそうです。

ガンの場所や進行が早かったという運の悪さも災いしているようです。

9月24日に右胸全摘手術を受け、現在も療養中です。

今でもブログを頻繁に更新しており、外を出歩く様子や家族、愛犬と仲良く生活している様子を知ることができます。

死亡説などガセネタを拡散する前に確認してから投稿するようにしましょう。